「した後悔」と「しなかった後悔」

最終更新: 2018年6月15日

みなさんも悩み事の1つや2つあるでしょう。

「本当にそれを行動に移していいのか。うまくかなかったら後悔しそうだなぁ。」


今回はこの悩みに関する有名な話を紹介しましょう。

みなさん聞いたことがある話かもしれません。


「しなかった後悔」は「した後悔」より強い




さて、これはなぜでしょうか?


「した後悔」は結末が分かるから


たとえば、ある物を買うかどうかで悩んだとき。


買った場合に後悔するなら「お金が無駄になってしまった」「結局使わなかった」などその勝った人固有の、事実としての後悔ですね。


しかし、買わなかった場合の後悔は「すごく便利で使えたかもしれないのに」「今あれが手元にあればつかえたかもしれないのに」「二度と手に入らないかもしれないのに」、お土産を買うかどうか悩んで買わなかったなら「一生の思い出になったかもしれないのに」という、成功した自分を想像することによる後悔です。「しなかった後悔」は結果が分からない分色々な展開を想像してしまうのです。

このように「しなかった後悔」は、自分の中で終止符を打てないまま成功している想像の記憶が残ってしまいます。


「した後悔」もしたばかりのときはショックも大きく「あんなことしなければよかった」と後悔しっぱなしかもしれません。しかし、時間がたつにつれて「あの失敗を乗り越えられたから今の自分があるんだ」と記憶を美化して自分の中で解釈しなおします。したがって後を引かず、次の行動に移せるのです。



ですのであなたが何か行動に移すかどうかで悩んだときは「行動する」ことが一番です。

「あなたが決めたこと」を行うこと。これがあなたにとって最善の道です。


もし「この行動の結果、みんなに嫌われてしまったらどうしよう」と考えている場合でも行動したほうがよいです。

あなたが「誰かのためになる」と思って行動するなら何も問題ありません。あなたの行動でもしかしたら10人中3人があなたを嫌ったとしても残りの7人を幸せにできているのなら問題ないのです。人数の問題ではありません。一人でもあなたの行動で救われる人がいればいいのです。


自信をもって「あなたの決めたこと」を貫き通してください。

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