参考書マスターによる「物理おすすめ参考書・問題集」

最終更新: 2018年6月2日



物理って難しいですよね。

「基本問題から分からない。セミナーやセンサーのプロセスや基礎チェックレベルすら怪しい。なのに、センター試験で物理を使う。」みないな人はいませんか?


今回はそんな人のために物理のおすすめ参考書をお伝えしましょう。


1 第一段階

学校の授業と併用したいレベルの参考書


1.1らくらくマスター

難易度

 ☆☆☆☆☆

対象

 物理が苦手な高校1,2年生

 物理を勉強し直したい高校3年生

難易度は超基本問題ばかりで、数値計算をさせるような問題も多い。

公式に代入するだけの短い問題数問と、基礎的な文章問題数問で各章が構成されている。

公式に代入するだけの短い問題141問、基礎的な文章問題158問で構成されている。


1.2入門問題精講

難易度

 ★☆☆☆☆

対象

 物理が苦手な高校1,2年生

 物理を勉強し直したい高校3年生

簡単な入試問題で構成されている。問題集であるが、解説が丁寧で読みやすい。

難易度は入試入門レベルで、学校の授業を聞いた後なら解けるだろう。網羅率としてはあまり高くないが、最低限の問題は網羅されている。

全117問で構成されている。



2 第二段階

国立志望生が高3夏休み入るまでには絶対に完成させておきたいレベル。センターからMARCHレベルの受験生の鉄板


2.1物理のエッセンス()

難易度

 ★☆☆☆☆~★★☆☆☆

対象

 比較的物理が得意な高校2年生

 高校3年生

おすすめ。特に理由がない限りこれをやっておけば間違いない。中身は参考書に近い問題集。導入部分が丁寧で分かりやすく、暗記した方が分かりやすい部分などは潔く暗記を推奨してくるため効率的。センターやMARCHレベル未満レベルであればこれ1セットで十分。しかし①問題の解説が意外と雑で②問題文が短い問題がほとんど。なので導入部分でしっかりと知識をつけないと解けないことも多い。また2次試験で物理を使うのならば過去問演習をしっかりやる必要がある。

力学114問、熱33問、波動70問、電磁気95問、原子40問の合計352問で構成されている。


2.2基礎問題精講

難易度

 ★★☆☆☆~★★★☆☆

対象

 物理が得意な高校2年生

 高校3年生

入門よりやや難易度が高い。解説はとても丁寧で図も多く分かりやすい。しかし、網羅率はやはり高くないので、センターレベルでは十分だが、国立2次試験には+α(演習問題まで解くなど)をしたい。

例題全105問、演習問題全44問で構成されている。



とりあえず基礎を埋めたいなら以上の参考書から気に入ったものを初めて見るのがいいのではないでしょうか?

次回はもう少しレベル高めの物理参考書を紹介しましょう!

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