理解しやすい解答・解説は人それぞれ

最終更新: 2018年6月2日



高3生が本格的に受験勉強を意識し始める時期がやってきましたね。(圧倒的にスタートが遅いけどこれが真実…)


この時期の高3生からよく来る質問は

「どの参考書がおすすめですか?」

です。


もちろん、おすすめの参考書はあります。

数学であれば、網羅系参考書でチャート、フォーカス、レジェンドなど。もう少し問題数を減らしたいなら基礎問題精講など。少し応用的な問題にも触れたいならば一対一対応の演習や、プラチカなど。

あくまでこれは一例であって、生徒の「学力」や「性格」にもよってきます。


生徒のみんなには

「あくまでこれは例。実際に本屋さんに行って、見て、もし他に『あ、これ何かいいな』と思うのがあればそれが一番だよ」

と伝えています。

参考書が数多く出版されているこの時代に、その激戦くぐり抜け、人気を勝ち得て、書店で売っているんです。正直、外れの参考書なんてないんです。

一番いいのは生徒本人が「これなら頑張れるかも」と思って主体的に使う事なんだと思っています。




そして、部活が終わると、イーズの講座を増やす生徒も増えてきます。

今までは英語だけ受講していたけど、数学も受講するようになったり。


新しく講座増やしたころになって出てくる質問は

「この参考書(or学校の先生)ではこんな解答をしているんですけど、イーズの解き方とどっちがいいんですか?」

です。


この質問が出てくると講師は少し安心します。きちんと勉強して、勉強したことをしっかり覚えているからこそ出てくる質問だからです。

質問の答えは簡単です。

「あぁ、どっちでもいいよ。」


(もちろん例外はあります。それはそれで伝えます)

イーズの講師はもちろん、学校の先生や参考書はそれぞれ、何か理由があってその解答を選んでいます。たとえば「理解はしやすいが応用性のない解答」を選ぶのか「理解は難しいが先の問題まで見据えると是非使える様になって欲しい解答」を選ぶのか。


質問の答えには続きがあります。

「あぁ、どっちでもいいよ。それぞれの解答が『なぜその解答を選んでいるのか』を理解して吟味した上で、自分にとって一番しっくりくる方法を選んで欲しい」


そこまで自分で考えた上で選んだ解法なら確実に使いこなせるでしょう。


そうすることで理解が深まり、夏に向けて応用問題を解くための下準備が整うのです。

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