絶対続く!モチベーションの作り方

最終更新: 2019年4月26日




こんな経験はないだろうか。


・次の単語テストに向けて、単語を100個覚えなくてはいけないが、単語帳がなかなか進まない。

・数学の問題を1問解いただけで、満足してしまい、それ以上解くのが嫌になる。

・自習中になんかぼーっとしてしまう。




やらなくてはいけないのは分かっているんだけど、なんかやる気が出ない。

”モチベーションが上がらない”と悩んでる人は結構いるのではないかな。



今回はモチベーションが上がる要因と、モチベーションの上げ方を紹介していこうと思う。

1つ分かっておいてほしいのは、この記事は「ただ頑張れって励ますだけ」の記事ではないっていうこと。

実験によって裏付けられた、心理学的に正しい方法を紹介するよ。





1. ほんの少しの〇〇がモチベーション上げる。


人はどういうことにモチベーションを感じるんだろうか。

小さい子だったら、親に褒めてもらえることかな。

大人だったら、たくさんお金をもらえる仕事かな。

中学生、高校生だったら、どうなんだろう。分からないな(笑)。



ひとまず言えるのは、こういうやり方は間違っているってこと。

人のモチベーションを上げるのは、「褒められること」とか「報酬」とかではないんだ。



人のモチベーションを上げる要因、それは「小さな成功」だ。

「小さな成功」を積み重ねることで、モチベーションはどんどん上がるし、

逆に、「小さな失敗」を重ねるとモチベーションはどんどん下がる。




僕がピアノをやっていた時のことを例にあげよう。


最初は右手しか弾くことができないんだけど、

練習するうちに、左手で弾けるようになって、

両手で弾けるようになって、ペダル(足)を使って弾けるようになる。

1曲弾けるようになった時なんて、最高に嬉しいよね。


逆にスポーツが苦手で全然うまくできない人は、運動嫌いになりやすいと思う。



こんな感じで楽器とかスポーツとかで考えると分かりやすいよね。

「小さな成功」、「小さな失敗」の積み重ねによって、モチベーションは変わっていくんだ。





2. 勉強へのモチベーションを上げよう。


とにかく「小さな成功」を積み上げることが、モチベーションアップの絶対条件。

では、それを勉強に応用していこう。



ポイントは、「小さな成功」=「成果」を実感できるようにするということ。

成果が目に見える工夫を勉強に組み込むんだ。


1日単位だったら、

今日は、英単語30個を完璧に覚えた!

今日は、数学の二重根号の外し方を身に着けた!

ということを寝る前に確認するといい。


1週間単位だったら、

今週は、英単語30個×3日 + 復習30個×3日 をやって90個は完璧に覚えた!

今週は、青チャート〇〇ページ進めた!

というようになるかな。


週に1回、成果を確認する時間を5分とるだけで、モチベーションはぐっと上がる。




あと1つ注意してほしいのが、「小さな失敗」をなるべく減らすということ。

「小さな失敗」はモチベーションを下げる方向に作用するので、これは極力なくさないといけないんだ。


そこで提案したいのが、「無理な目標を立てない」こと。

達成する可能性が低い目標だったら、立てないほうがましだ。

だから、まずは「ちょっと頑張ればまあ達成できるかな」という目標を立てていこう。

そして、慣れてきたら少しずつ目標のレベルを上げていけばいい。




3. まとめ


①「小さな成功」=「成果」を実感できる工夫をする。

②「無理な目標」は「小さな失敗」の原因になるから、立ててはいけない。


この2つを意識して勉強しよう!



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